不動明王立像(厚木保省作)(西光寺) 

【時    代】 江戸時代
【像    高】 63.1p
【材質 構造】 ヒノキ 寄木造 玉眼
【備    考】 
 右手に三鈷柄剣、左手に羂索を持つ不動明王の像である。
 光背裏に「保省作」の銘があり、江戸時代の仏師、厚木保省(あつぎ ほしょう)(1646〜?)の作であること
がわかる。
 厚木保省は現在の神戸市西区神出町に住み、19歳ごろより父親と考えられる厚木民部とともに活動して
いた。加西市や西脇市などにも厚木親子が造立もしくは修理を行った仏像が残る。